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高断熱・高耐震・高気密の知識はございますか? 最近良く耳にしたり、広告などでも見かける『高断熱・高耐震・高気密』。 しっかりとした技術・知識・経験やノウハウがないと本当の高性能住宅は造れません。
私共、宇敷建業はお客様の希望に沿った性能・価格の高性能住宅をご提案させて頂いております。 一口に高断熱・高耐震・高気密住宅と言っても色々あります。
是非、一度お問い合わせ下さい。 |
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☆高断熱、高気密 、高耐震 の3っつの力を合わせることによってより最高の住宅が出来上がります。 |
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床・壁・天井・(屋根)に断熱材が入っているのはあたり前です。しかし断熱性能を良くするためにはQ値が大切です。
現場発泡断熱によりQ値2.4W/K・u以下という次世代省エネ基準同等(V地域)の性能で、保温効果の高い空間を実現しています。
サッシも断熱にはとても重要です。
「アルミサッシは熱を伝えやすい」 この欠点を補ったものが断熱サッシです。省エネ性能はもちろんのこと、結露を少なくするなどの特徴もあります。 それは、サッシとサッシの間に空気の層があり、この層で熱を吸収する仕組み:「ペアガラス」を使用しています。 省エネエアコンの余分な動作を減らす自動制御機能と組み合わせで、コストを削減する魔法瓶の役割になります。 |
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基礎が不安定であれば、建物も同様、構造的に耐震性能が発揮できません。
宇敷建業は、構造・耐震等級に対応する基礎仕様を型式として普段より研究をしております。 安心してお任せ下さい。 |
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気密性を高めるということは、すきま風などを無くし、熱が内外に逃げるロスを少なくするという事です。 つまり、暖房をつけるとすぐに暖まり、消した後も冷めにくい「冷暖房効率のよい住宅」になります。 また省エネルギー化になると共に、表面結露の解消にもつながり、土台も腐りにくく、生活環境の快適性を向上させてくれます。 ただし、高気密にすることで、室内の空気の出入りができなくなりますので、計画的な換気は必要となります。 各窓に面した部屋に小さい喚起窓をつけ、住まいの空気を巡回させハウスダストなどを屋外に放出も致します
このように、高気密と高断熱を組み合わせることで家全体が「魔法瓶」のようになり「夏涼しくて、冬暖かい」住まいが実現します。 |
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